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シニア世代でも作れます。プリペイドカードのすすめ

退職後はクレジットカードが作りづらい?

クレジットカードの年齢制限は18歳以上というのはよく耳にしますが、実は上限も存在することはご存知でしょうか?


一般的に60~65歳で退職し、年金生活になるとクレジットカードは作りづらくなることが知られています。
もちろん、これまでの使用実績や、年金支給額、保有資産など個人の条件によっては80歳で新規カードの発行審査に通ることもあり得ます。

引退後でもクレジットカードを取得する方法はいくつかあります。

  • 現役時代から使用しているクレジットカードを更新し使い続ける。
  • 「楽天カード」や「エポスカード」など審査の通りやすいカードを利用する。
  • 「大人の休日倶楽部ジパングカード」のようなシニア世代専用のカードを利用する。

 出典:ビューカード

このような方法が一般的なクレジットカード維持の方法です。
しかし、今回はデビットカードやプリペイドカードの利用もおすすめしたいと思います。

プリペイドカードのメリット

シニア世代の方にとって、プリペイドカードはあまり馴染みの無い物かもしれません。
ですが、プリペイドカードは引退後のゆとりある生活をしている方にこそ使ってほしいカードです。

審査が無い

まず、最大のメリットは審査がないため、誰でも何歳でも利用できるということです
プリペイドはチャージした分だけしか支払いができないため、カード会社が貸し倒れる心配がなく、誰にでも作ってもらえるのです。

シニア世代の利用方法と相性が良い

プリペイドカードはシニア世代のカードの使い方に合っているのも特徴です。
20~30代の方だと、リボルビング払いの利用やキャッシングなど、資金の借入を目的としてカードを作る場合があります。
これは手元に潤沢な資金が無い場合の使い方ですが、現役世代に比べてシニア世代の方は年金に加え預貯金が豊富で、こうした目先の資金繰りにはあまり関心がありません。

シニア世代のカードの利用目的は、前借りで大きな買い物をするより、単純に日々の支払いを便利にするといったものです。
こうした目的の場合、クレジットカードにこだわる必要はあまりなく、クレジットカード会社提携のプリペイドカードに使う額だけをチャージして利用するほうが、借入が発生せず家計も明瞭になります。

安全

クレジットカードには上記のようにリボルビング払いやキャッシングなど、ややもするとお金を知らぬ間に使い込んでしまう危険も潜んでいます。
カードの仕組みは複雑なものもあり、注意していないとこのように気付かないまま借金を背負うようなことにもなりかねません。
» 楽天カードに身に覚えのない100万円の借金を背負わされた件について

プリペイドカードの支払いは一括払いで即時引き落としなので、分割やリボ払いのように支払いが複雑化することがありません。
預貯金を守るという意味でもプリペイドカードでの支払いは有効です

詐欺・不正利用に強い

高齢者を狙った詐欺被害は相変わらず跡を絶ちません。
ATMに誘導する振り込め詐欺が有名ですが、クレジットカードを使って電子ギフト券を購入させてその番号をだまし取るなど、クレジットカードも詐欺の対象となっています。

こうした不正利用に強いのもプリペイドカードを使うメリットの一つです。
プリペイドカードであればチャージした額以上の被害は抑えられますし、支払いの内容が即時に明細に記録されるのでクレジットカードよりも早く不正利用に気付くことができます。
また、バンドルカードのようなスマートフォンで即座に支払い明細を確認できるタイプのカードであればより確実に自身のお金を管理できるでしょう。



バンドルカードはスマートフォンで簡単に作れるプリペイドカードです。
実際に、シニア世代の方にもご利用いただいている実績があります。
今では60~79歳の方でも約4割がスマートフォンを使用していますし、これからさらに利用者が増える事も考えられます。
是非、日々の支払い手段の一つとして検討してみてください。

Rei Matsuzaki

2017年3月29日

コラム

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